チャイナ0+

中国の一対一路とはAIIBから派生してヨーロッパの上辺りを這うものだと思う。これは西側諸国ではヨーロッパの開港であった呼びかけが経済であり日本を最終目的地としたものだろうAIIBであると思う。日本で太平洋を抜ける訳だ。

アメリカが中国の貿易摩擦を協力に進めている対抗策であるだろうトランプ政策は中国を蒋介石を逃がして共産圏にしたことに立ち返るべきではないだろうか。つまりロシアをG20にまでした訳です。一対一路はヨーロッパではイタリア他3カ国だっただろうかが新に参入したが半々くらいでこれは軍事的に感じられる訳ですからG5の移行が望ましいだろう。

アメリカも譲歩すべきだろうと思う。ファーウェイが軍事産業であったからの言い分が目立つ訳です。

アメリカ一国主義がトランプ大統領で顕著過ぎるボビリュズムは独裁とも言える訳です。だからアメリカは民主主義なのかどうかを資本主義と言ってる訳です資本主義は本来ナショナリズムでもない言い方ではあるトランプ大統領の一国主義で本当に民主主義の崩壊が考えられる。三国を企んでるのがプーチンであり、資本主義の言い方はナショナリズムでもありません。つまり民主主義の崩壊の企みは連合を組んでいるEUには脅威である。それに対抗するがイギリスのブレグジットだろう。イギリスはEUに軍隊を残して民主主義してる。歴史認識から言えば日本がアメリカと連合が組める訳ないのですからトランプ大統領の言い方でも金正恩の核放棄して中国とロシアをあんた達が守るのかにだから日本なんですから北のとの交渉があるとすれば日本の改憲次第だろう。アメリカか追従の軍隊が日本にいいとも思えない。改憲は皇室は廃止の選挙だ!!民主主義が天皇家を潰す嘘。ナショナリズムでしか出来ない訳だ・・この観点から平和憲法遵守は国益も考えなくてはならない。